画像・デザイン 公開日:2026年5月8日 最終更新:2026年5月8日

SNS投稿の画像サイズ完全ガイド2026年版。X・Instagram・LINE・Facebook・TikTok対応表

編集者ひよこ
編集者ひよこ
ブログ歴6年・YouTube制作歴2年。素材探しの非効率さを実感しソザイノを立ち上げました。

SNSに画像を投稿したとき、「意図しない場所で画像が切れてしまった」「思ったより画質が粗く表示された」という経験はありませんか。これはSNSごとに推奨される画像サイズが異なるため、最適なサイズで用意しないと起きる問題です。

本記事では、X(旧Twitter)・Instagram・LINE・Facebook・TikTokの推奨画像サイズを一覧で整理し、きれいに表示させるためのポイントを詳しく解説します。2026年時点の最新仕様に合わせて整理していますので、ブックマークしておくと便利です。

SNSごとの推奨画像サイズ一覧

まず全SNSの推奨サイズをまとめて確認できる一覧表を掲載します。詳しい解説は後続のセクションで行います。

SNS 用途 推奨サイズ アスペクト比
X(旧Twitter) インライン画像(1枚) 1200×675 px 16:9
X(旧Twitter) リンクカード(OGP) 1200×628 px 1.91:1
Instagram 正方形投稿 1080×1080 px 1:1
Instagram 横長投稿 1080×566 px 約1.91:1
Instagram 縦長投稿(リール等) 1080×1350 px 4:5
Facebook リンクシェア 1200×630 px 1.91:1
Facebook 通常投稿画像 1200×900 px 4:3
LINE リンクプレビュー 1200×630 px 1.91:1
TikTok 動画サムネイル 1080×1920 px 9:16
ブログ用素材サンプル blog_189
ソザイノの素材サンプル
素材サンプル(blog_189)
無料ダウンロード →

X(旧Twitter)の画像サイズと注意点

Xで画像を投稿する場合、1枚投稿と複数枚投稿ではトリミングのされ方が異なります。1枚投稿では16:9(1200×675px)がタイムライン上できれいに表示されます。

インライン画像(直接アップロード)

タイムラインでは画像が自動的にトリミングされて表示されます。重要な要素(人物の顔・テキスト・ロゴ)は画像の中央寄りに配置しておくと、端が切れても見切れにくくなります。複数枚投稿の場合はさらにトリミングが厳しくなるため、特に注意が必要です。

リンクカード(OGP画像)

ブログ記事のURLをポストすると、OGP設定に基づいてリンクカードが表示されます。推奨サイズは1200×628px(1.91:1)です。ブログのアイキャッチ画像をこのサイズで設定しておくと、Xでシェアされたときに自動的にきれいなカード表示になります。

💡 Xでの表示確認方法
投稿前に「Card Validator」(cards-dev.twitter.com/validator)でOGP画像の表示を確認できます。リンクを貼り付けるだけでプレビューが表示されるため、公開前にチェックしておくと安心です。

Instagramの画像サイズと注意点

Instagramは投稿の種類によって最適なアスペクト比が異なります。用途に合わせて使い分けることが重要です。

フィード投稿(正方形・横長・縦長)

正方形(1:1)が基本と思われがちですが、縦長(4:5)はタイムライン上の表示面積が最も広くなるため、視認性の面で有利です。商品紹介やキャンペーン告知など、しっかり見てほしい投稿には縦長フォーマットが効果的です。

横長(1.91:1)は風景写真や横長バナーに向いていますが、モバイルのタイムラインでは表示が小さくなりがちです。テキストや細かいデザインを入れる場合は見切れに注意してください。

プロフィールのサムネイル

フィードに投稿した画像は、プロフィール画面では正方形にトリミングされて表示されます。縦長・横長で投稿した画像でも、プロフィールでは中央部分のみが切り取られます。プロフィールからも伝わるようにするには、被写体を中央に配置する構図が無難です。

ストーリーズ・リール

ストーリーズとリールは縦型全画面(9:16、1080×1920px)が基本です。画面の上下15%程度はUIで隠れるため、重要な要素はその範囲を避けて配置するのがポイントです。

キャラクター素材サンプル character_264
ソザイノの素材サンプル
素材サンプル(character_264)
無料ダウンロード →

Facebook・LINEの画像サイズと注意点

Facebookのリンクシェア

FacebookでブログのURLをシェアすると、OGP設定に基づいてリンクプレビューが表示されます。推奨サイズは1200×630px(1.91:1)で、XのOGP画像と同じサイズです。ブログのアイキャッチをこのサイズで作っておけば、XとFacebook両方に対応できます。

Facebookの通常投稿では横長(4:3)も使用できます。ただし、画像内のテキスト量が多いと広告としての配信時にリーチが下がる傾向があるため、テキストは最小限にしてキャプションで補足するのが効果的です。

LINEのリンクプレビュー

LINEでURLを送信すると、OGP設定に基づいてリンクプレビューが表示されます。推奨サイズはFacebookと同じ1200×630px(1.91:1)です。ブログのOGP設定を正しく行っておけば、LINEでシェアされたときに自動的に適切な画像が表示されます。

TikTokの画像サイズと注意点

TikTokは動画が中心のプラットフォームですが、サムネイル画像の設定も重要です。動画のサムネイルは1080×1920px(9:16)の縦型全画面が基本です。

サムネイルはフィード一覧で視聴者が最初に目にする要素です。文字を入れる場合は大きめのフォントで、画面の中央〜上部3分の2のエリアに収めると見やすくなります。下部はいいねボタンなどのUIと重なるため、重要な情報は避けるようにしてください。

SNS画像を選ぶ・作るときの共通ポイント

1. 重要な要素は中央に配置する

どのSNSでも自動トリミングが発生することがあります。伝えたいテキストや被写体は画像の中央寄りに配置しておくと、どのプラットフォームでも安全に表示できます。特に複数のSNSで同じ画像を使いまわす場合は、中央配置を基本にするのが無難です。

2. 高解像度の画像を用意する

推奨サイズより小さい画像を使うと、拡大表示された際に画質が粗くなります。最低でも推奨サイズ以上の解像度で用意するのが基本です。ソザイノの素材はWebP形式で軽量かつ高画質なため、SNS投稿にも適しています。

3. テキストを画像に入れすぎない

テキストが多い画像はSNSのアルゴリズムによって表示優先度が下がるケースがあります(特にFacebook広告)。伝えたいメッセージは最小限に絞り、詳細はキャプションで伝えるのが効果的です。

4. WebP形式で軽量化する

SNSへのアップロード前にWebP形式で画像を用意しておくと、アップロード速度が速く、ストレージの節約にもなります。ただしSNSのサーバー側で再圧縮されるため、最終的な表示画質はSNSの仕様に依存します。元画像は高解像度・高品質で用意しておくのが基本です。

キャラクター素材サンプル character_319
ソザイノの素材サンプル
素材サンプル(character_319)
無料ダウンロード →

SNS別:迷ったときの「とりあえずこれ」サイズ

複数のSNSで同じ画像を使いまわす場合、どのサイズを基準にすればいいか迷うことがあります。用途別のおすすめをまとめます。

状況 おすすめサイズ 理由
複数SNSで使いまわす 1200×630px X・Facebook・LINEのリンクシェア全対応
Instagramメイン 1080×1080px 正方形はどの表示形式でも無難
ブログ記事のアイキャッチ兼用 1200×630px WordPressの推奨サイズと共通
縦型動画・ストーリーズ 1080×1920px Instagram・TikTok・Xストーリーズ対応
💡 迷ったら1200×630pxを基準に
複数のSNSで同じ画像を使いまわす場合、1200×630px(1.91:1)に統一するのが最もバランスが取れています。X・Facebook・LINEのリンクシェアすべてに対応でき、ブログのアイキャッチとも兼用できます。ソザイノの素材は横長構図のものが多く揃っているので、このサイズでそのまま活用できます。

まとめ:SNSごとのサイズを把握して画像切れをなくそう

SNSごとに推奨画像サイズは異なりますが、基本的な考え方は共通です。「重要な要素は中央に」「推奨サイズ以上の解像度で用意」「テキストは最小限に」の3点を意識するだけで、ほとんどの画像切れ・画質劣化問題は防げます。

複数のSNSで同じ素材を使いまわすなら1200×630pxを基準に、Instagramメインなら1080×1080pxを基準にするのがおすすめです。ソザイノの素材は横長・縦長ともに豊富に揃っていますので、用途に合わせてギャラリーから探してみてください。

SNS投稿に使えるWebP素材を1000点以上無料配信中。商用利用OK、登録不要です。

素材ギャラリーへ →
編集者ひよこ
この記事を書いた人
編集者ひよこ
2020年よりブログ運営(雑記・まとめ系2サイト)、2024年よりYouTube Shorts制作。素材探しの非効率さを実感し、2026年4月にソザイノを立ち上げました。
プロフィール →