Canvaでブログのアイキャッチを作る方法。無料でプロっぽく仕上げる手順と5つのコツ
ブログのアイキャッチ画像をデザインツールで作りたいけど、Photoshopは難しすぎる——そんな方に最適なのがCanvaです。無料で使えて、テンプレートも豊富。デザイン経験がなくても、手順を押さえれば十分なクオリティのアイキャッチが作れます。
本記事では、Canvaでブログのアイキャッチを作る具体的な手順と、プロっぽく見せる5つのコツを解説します。
Canvaでアイキャッチを作る基本手順
手順1:サイズを設定する
Canvaを開いたら「カスタムサイズ」から幅1200px・高さ630pxを設定します。これがブログのアイキャッチとSNSシェア(OGP)の両方に対応した推奨サイズです。
「ブログバナー」テンプレートを選ぶと自動的に適切なサイズになる場合もありますが、数値で指定する方が確実です。
手順2:背景を設定する
背景は「単色」「グラデーション」「フリー素材画像」の3パターンから選びます。
- 単色:シンプルで文字が乗せやすい。初心者におすすめ
- グラデーション:おしゃれ感が出る。Canvaの「背景」タブから選べる
- フリー素材画像:ソザイノなどからダウンロードした画像をアップロードして使う
手順3:テキストを追加する
「テキストを追加」からタイトルや見出しを入力します。フォントはCanvaの日本語フォントの中から選びます。
手順4:装飾を加える
必要に応じてアイコン・図形・ラインなどを追加します。ただしやりすぎは禁物。装飾は「なくても成立するが、あると少し良くなる」程度に留めましょう。
手順5:書き出す
右上の「共有」→「ダウンロード」からJPEGまたはPNGで書き出します。Canvaの無料プランではWebP書き出しはできないため、別途変換ツールを使うかWebPの素材をそのまま使う方法が効率的です。
プロっぽく見せる5つのコツ
コツ1:フォントは2種類までに絞る
フォントの種類が多いと素人感が出ます。メインの見出しフォント1種類+サブテキスト用フォント1種類の最大2種類に絞りましょう。同じフォントでも太さ(ウェイト)を変えることで変化が出せます。
コツ2:色は3色以内にまとめる
背景色・テキスト色・アクセントカラーの3色でまとめると統一感が出ます。アクセントカラーはブログのテーマカラーに合わせると、シリーズ感が生まれます。
コツ3:文字に余白を持たせる
テキストを画像の端ギリギリまで配置すると窮屈に見えます。上下左右に最低でも全体の10%程度の余白を確保してください。
Canvaでは要素をドラッグすると自動的にガイドラインが表示されます。これを活用すると中央揃えや均等配置が簡単にできます。
コツ4:フリー素材はCanva外から持ち込む
Canvaの内蔵素材は他のブログと被りやすいです。ソザイノのようなWebP専用素材サイトからダウンロードした画像をCanvaにアップロードして使うと、差別化できます。WebP形式のままCanvaにアップロードできます。
コツ5:モバイルで縮小確認する
作成したアイキャッチをスマホで縮小表示したとき、テキストが読めるかを確認します。PCで見ると問題なくても、スマホでは文字が潰れることがよくあります。フォントサイズは最低でも40px以上を推奨します。
Canva無料プランと有料プランの違い
| 機能 | 無料プラン | 有料プラン(Pro) |
|---|---|---|
| テンプレート数 | 25万点以上 | 61万点以上 |
| 素材・写真 | 100万点以上 | 1億点以上 |
| 背景リムーバ | なし | あり |
| ブランドキット | なし | あり(色・フォントを保存) |
| WebP書き出し | なし | あり |
アイキャッチ作成だけなら無料プランで十分です。ただし、ブログを複数運営していてブランドキットを使いたい場合や、背景リムーバを頻繁に使う場合はProが便利です。
まとめ:Canva×フリー素材でアイキャッチ作成を効率化する
Canvaを使えばデザイン経験がなくてもプロっぽいアイキャッチが作れます。フォント2種類・色3色・余白確保・スマホ確認の4点を意識するだけで、クオリティは大きく上がります。
素材はCanva内蔵素材と外部フリー素材を組み合わせるのがおすすめです。ソザイノのWebP素材はCanvaにそのままアップロードできるので、ぜひ活用してください。
Canvaに使えるWebP素材を1000点以上無料配信中。商用利用OK、登録不要です。
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